今朝の豪雨は凄かったが、現在は曇り空で風も穏やか、水面コンディションは良好である。今節は「日刊スポーツ杯争奪・ブルースターカップ」で、連続6日間開催される。いわゆるSGレーサーはいないが、玄人受けしそうな個性派がタイプが多く、波乱に富んだシリーズになることは間違いなし…。
《12R・特別A戦》…◎①杉山正樹 〇②安田政彦 △③加瀬智宏 ④谷津幸宏 ×⑤金子良昭 ⑥海野康志郎
しかし、この組み合わせははっきり言って本命番組と言える。1枠杉山(写真)の気配が抜群だからだ。「まずまず。起こしは安定していた」と、レース前のコメントは控え気味だが、前検、スタート特訓、さらに試運転と杉山の右に出るものなし。新ペラ制度になって絶好調のようで、7連続優出、V3と、文句なしのレース・リズム。今節も20%のエンジンだが、乗った時点で快速モードになっており、初日は連勝発進が期待できる(前半7Rも楽勝のはず…)。
安田の動きもスムーズだった。ただ、前場所優勝戦でのFが大きなマイナス材料。その他の事故もあり、事故率が1.17と異常に高いだけにスタートはセーブせざるを得ない。差しハンドルに集中してBS急追が一番の作戦だろう。
加瀬は前半1Mで見せ場を作れなかったものの、追い上げて3着とまずまずのレース内容。安田の差しハンドルを想定して全速で握っていけば好位置をキープできそうな気がする。
狙い目は外枠の金子、海野だ。ともに腕に覚えありのレース巧者、展開を突いて3連単ゾーンへ押し上げるシーンが好配を呼びそうだ。舟券は1⇒5、1⇒6流しの8点に目を向けてみたい。