優勝戦は1=4折り返しが本線!

いよいよ2012年も最後の走りになった。「住之江ファイナル競走」の優勝戦は毎年波乱のレースで幕を閉じている。だが、今年は名門岡山勢が主導権を巡り、見た目には安定相場となっている。本命か、それとも好配か、10R発売中に行われる「中間スタート特訓」にも注目してみたい(速報!で掲載)。

《12R・優勝戦》…◎①東健介 〇②森秋光 ×③一宮稔弘 ▲④山本修一 ⑤渡辺真至 ⑥北中元樹

①東健介 「2日目から良くなって、行き足がいいし余裕がある。同体Sなら先に回れるでしょう」

②森秋光 「どこがいいというわけでもないが、悪いところはなくバランスが取れている。十分勝負できる足」

③一宮稔弘 「出足、伸びが良くてSは決めやすい。ただ伸びないのでまくり差しか、2番差しになりそう」

④山本修一 「出足重視で行って伸びられることもなかった。ダッシュが届いていないので練習して行きます」

⑤渡辺真至 「出足はいいし、他の足もいいです。ダッシュからでも展開を突ける足はあります」

⑥北中元樹 「エース機ということを考えればもう少し欲しいが、乗りづらさが解消されて同じ位はあります」

Photo(展開と舟券)…1枠東、2枠森、さらに4枠に山本と、展開を作るポジションに岡山勢が3人。特にインの東はスタートの行きっぷりが良く、完全にレースリズムを掴んでいる。難なく先手スタイルに持ち込むのではないか。これを②コースの森と、カドの山本が差し届かせるかどうか、ここが一番のポイントになりそうだ。

一宮はイン以外では苦しい…というのが本音。渡辺も内に自在巧者の山本がいるので、そうそうは展開が向いてくれるとは思わない。北中は住之江大好き、6枠大好きと言うが、きのう準優の⑥コーススタートがあまりにも遅かった。ここはイン東が逃げそうで、相手はカドからシャープに展開を切り裂きそうな山本を推奨する。

舟券は1=4折り返しが本線。あと1⇒2、4⇒2あたりが押さえになりそうだ。