シリーズの行方・今日は予選最終日
今日はシリーズ4日目。準優勝負駆けの日で、得点計算も視野に入れての舟券作戦になりそう。今回のボーダー(18位)はやはり6.00で、2回走りの場合は特に前半レースが鍵になりそうな番組だ。
①中辻崇人9.20、②山本浩次8.80、③若女井正、柳沢一、佐竹友樹8.00、⑥小野信樹7.80、⑦山口俊英7.60、⑧角浜修7.40、⑨原田富士男7.20、⑩白石浩二、東本勝利、安東幸治6.80、⑬土屋智則、本部真吾6.60,⑮平岡重典6.20
きのう2連対から外れた中辻(写真)だが、予選3勝がモノを言って得点トップを堅持した。しかし、「実は今日が一番良かった。グリップ感、乗り心地が良くなって自分の走りに合っている」と、逆に加速パワーを強調。本日は2回走りだが、後半12Rは得点に関係なく、6RでVロード確保へ渾身のカド一撃!レース前のスタート特訓から気合が入っていた。
2位はオール2連対の山本。5戦1勝、2着4本と勝ち味はもうひとつだが、展開に合わせた自在ハンドルはさすがの切れ味。「出ているとは言えないが、悪いとも言えない。普通ぐらい」と、パワー的には首を傾げていたが、今日のスタート特訓ではかなり伸びていた。おそらくうまく調整が合って、初日後半の足に戻ったのではないか。7Rはイン柳沢を相手にまくり差しを決めそうな気がする。
敢闘賞は若女井だ。長年の持病であるひざの爆弾を抱えながらの走りは(接戦でない時はひざをつけず、立ち上がっている)哀愁を誘う?が、ちゃんと結果を出しているだけに立派の一語だ。
技能賞は佐竹になりそう。難水面をものともせず、果敢に握って回る強ハンドルは見ていて爽快。今日2走も熱い舟券の対象になりそうな予感。柳沢、小野も力量を発揮しているが、特に小野はパワー急上昇。10Rは⑥枠だが、逆に3連単の軸艇に推したい存在感がある。
原田、東本も実力的に準優に乗って欲しい。特に東本は意外性のあるタイプだけに、穴党には注目の的だ。


