シリーズの行方・今日は準優勝負駆け
本日は予選最終日。準優進出へ得点計算をしてからの舟券検討になる。勝負駆けだからといって、そう簡単には勝てないのが現状だが、それでもノルマ克服の選手も当然出てくる。今節は3日間を終えて勝率8点台の選手がひとりもいないという乱戦、準優1枠争いも一喜一憂の戦いになりそうである。
①海野康志郎7.80、②秋元哲7.75、③杉山正樹7.60、④照屋厚仁7.50、⑤加瀬智宏7.40、⑥谷津幸宏、金子良昭、杉田篤光、廣中良一7.20、⑩竹上真司7.00、⑪伊藤誠二、水長照雄6.80、⑬岡田憲行6.60
海野は動きの良さからトップ独走…と言う雰囲気があったが、きのう前半レースで6着大敗。住之江独特の「魔の②コース滑り」である。しかし、苦笑しながらピットへ帰ってきて、「大丈夫です。レースを失敗しただけでエンジンは抜群!」と、強気の姿勢を崩さなかった。実際、12Rではイン強Sから快勝図を作っている。今日2走をしっかりまとめて、得点トップを堅持したい。
注目は秋元哲だ。住之江初登場を感じさせないコーナーワーク。「いい足しています。合えば行き足や押しがもっと良くなりそうです」と、心技体が充実している感じで、準優1枠も夢ではない。4R2着とポイントを上げており、後半11Rが楽しみだ。
杉山はここに来て下降ムード。初日連勝の貯金で3位につけているが、「出足型だと思うが、着順が上がっていないし…」と、首をかしげている。試運転気配がひと息なのも気になるところだが、ずっと調整を続けており、再上昇はありそう。
照屋(写真)は一走目にドカ遅れしたが、その後は素早い仕掛けで健闘。前検から足色は文句なしで、前半2Rでも追い上げて2着入線、さらにポイントを上げた。ただ、予選ラストの11Rは6枠で厳しい戦い。パワーで3連単ゾーンへ突入のスタイルだろう。


