シリーズの行方・今日は準優得点日
夜来の雨もひと休み。今日は朝から夏の日差しが水面をキラキラ輝かせている、絶好のレース・コンディションだ。今回は5日間開催で早くも準優得点日。18位のボーダーは6.00に1点余りという状況、走数が少ないので、準優1枠争いも予断を許さない。
①吉田弘文9.33、②今泉和則9.00、③渡邊雄一郎8.66、④村上功祐、君島秀三8.33、⑥打越晶8.25、⑦香川素子,芹澤克彦8.00、⑨山田哲也7.66、⑩小宮淳史7.33、⑪須藤隆雄、近藤稔也、飯島誠,岡部浩7.00
ただひとりのオール連対キープはトップの吉田。奥さんが元大阪支部の住井さんということで、住之江に来るたびに、「準地元みたいなものです。より気合が入ります」と、語っているが、今節はエンジン(27%)の底力を100%引き出しているような印象。パワフルな感じはしないが、レース向きに調整している。「ペラの話をすれば叩きたくなるので、今のところそれは封印です」と、苦笑。8Rを勝てば得点トップは確定するので、まずそれを確保してからの再調整になりそうだ。
今泉は前検ワースト級だったが、日を追うごとに良化。「もう少し行き足から伸びがもう少し来れば…。決して悪くないですが」のコメント。いつもピットで何かの作業をしている努力の男で、イメージを固定せず、毎日の気配を確かめたい。
前期B1級に降格した渡邊。さすがに顔つきが変わっている。前々節の芦屋で久しぶりの優勝を決めるなど、A1復帰に妥協を許さない気合いの走りで猛烈アピール、3R3着で準優1枠は微妙になったが、それでも準優は攻めのレースで見せ場を作りそうだ。
レース勘が冴えているのは村上、君島(写真)。村上は、「回転の上がりは良くないが、足は悪くないです」と、縦横無尽のハンドルが絶妙。混戦でこそ狙ってみたい実力選手だ。君島は近況平均Sがコンマ12で、今節も攻めアクションが最高。11R1着なら準優1枠の可能性がある。


