シリーズの行方・2日目メインの舟券
今日も猛暑が続いている。しかし、今節の上位陣はクールなタイプが多い。優勝候補の筆頭とされている熊谷直樹は口数が少ないが有言実行の男。SGV2の実績はダテではない。初日連勝の前本泰和、石川吉鎬も多くを語らないタイプだが、今日も熱い走りを見せそうだ。
《12R・特別A戦》…◎①森永淳 △②前野竜一 ③藤井徹 〇④前本泰和 ×⑤岡孝 ⑥大西源喜
本日の1号艇は今期絶好調、きのうを終えた時点での勝率が8.23、連対率は79%と、文句なしの数字を残している森永。初日メインは6枠で見せ場なしの5着に終ってしまったが、「出足関係はもう少し欲しいけど、Sして出て行ったし、伸びは良さそう」と、エンジン的な問題は高いレベルでの再調整。加えて抜群のイン実績(30戦20勝2着7本)を考慮すれば1着固定?の感覚でもいいのではないか。
相手は初日連勝の前本。組み合わせ的にここはカドからのレースだが、スタート特訓ではかなり強めの行き足を披露していた。「まだ重さがある。もっとスムーズに抜け出したい」と、こちらも高いレベルを見据えての調整。元々が19%のエンジンだけに、気配一変とはいかないだろうが、それでも前検、初日より良化しているのはまちがいない。まくり差しでイン森永を捕らえるシーンは一考したい。
前野はパワー的にそん色なしだが、②コースで持ち味が出ないおそれ。藤井にしても差し一辺倒で展開に注文がつく。3連単ゾーン突入は外枠の岡、大西だろう。ともに仕上がりは良く、自在ハンドルも的確なら前本に続いての流れ込みは十分と言えそうだ。
本日メイン12Rの舟券は、1⇒4⇒5・6を本線に、154、164の押さえはどうか。


