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2009年8月

2009年8月25日 (火)

住之江競艇場 大阪ダービー第26回摂河泉競走

住之江競艇場で8月15日から20日に開催された第26回摂河泉競走では、
総合インフォメーション、有料指定席、在籍投票席のスカットシートの女性スタッフが浴衣姿でファンの皆様をお出迎えしました。
今回の雑記帳は初日15日の彼女たちの姿をご紹介いたします。

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総合インフォメーション内の案内所と初心者コーナーのスタッフです。
いつものアクアコンシェルジュの制服とは違った雰囲気ですね。


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スカットシートの女性スタッフです。開門前のパソコン確認など、お客様をお迎えする準備に忙しい中、撮影させてもらいました。こちらも普段のカチッとした制服と違い涼しげです。

Dsc_0235_2 Dsc_0238_edited1_2 有料席発券所です。
今回は発券所のみ撮影させていただきましたが、有料席のスタッフも浴衣姿でした。




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また開催初日の選手紹介アテンドメンバーも浴衣姿で登場。
慣れない浴衣姿でのアテンドながらも笑顔で華を添えていました。

色とりどりの浴衣がとても艶やかで、ファンの皆さんにもご好評のようでした。
上記写真以外にフォトギャラリーにも彼女達の写真をアップしています。そちらもご覧くださいね。

それでは本日はここまで!
以上生田がお伝えいたしました。

2009年8月18日 (火)

春日大社 中元万燈籠

8月14日、奈良の春日大社で行われた中元万燈籠に行って来ました。
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二の鳥居に向かう道は、既に両端に並ぶ燈籠に明かりが灯され、周りを囲む木々の向こうから鹿が時折現れます。まだ数は少ないものの、この道にも石燈籠があり、見てみるとこちらにも鹿が。
春日神社の神の使いだけに、社中の石燈籠にも鹿の姿を数多く見かけました。
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鳥居が見えてきた辺りから、警備スタッフが参拝順路の案内広報を行っていました。
混雑を避けるため、南門への直線ルートを封鎖し、石燈籠が囲む雰囲気ある細道を迂回路にして参拝所、回廊に向かいます。
また迂回路の案内以外にも、あわせて61社ある春日大社の摂社、末社の中でも福徳にご利益のある12社を巡る「福の神12社巡り」の案内も行っていました。

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福の神12社に挙げられる、夫婦大國社、若宮神社を抜けて階段を降りると、19時から始まる特別参拝を待つ長い列が。一般参拝者は右側の写真の赤い門「南門」を潜り、離れたところからつり燈籠を鑑賞。
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特別拝観で回廊を通り、吊り燈籠を間近で鑑賞した方々の終了地点「内侍門」では、
中の燈籠を撮影しようとカメラを構える一般参拝者もいました。

Dsc_0293 辺りは本格的に暗くなり、燈籠の明かりが浮かびます。19時半を過ぎ、「なら燈花会」を見てから春日大社に向かう人が増えてきました。手に堤燈を持つ人もいます。

日常に戻ったと感じたのは「春日大社万燈籠」と書かれた大燈籠が見え、警備スタッフが人が滞留しすぎないよう、時折車を止めては人を誘導している姿を見た時。


日常とは少し違う空気の中での警備は違和感を感じるかなと思ったのですが、そんなことはなく、参拝者も燈籠の明かりに魅了されていました。

それでは本日はここまで!
以上生田がお伝えいたしました。

2009年8月12日 (水)

なにわ淀川花火

8月8日に第21回なにわ淀川花火大会が開催されました。毎回文章が多くなってしまう「雑記帳」ですが、今回は写真をメインにお送りいたします。

Dsc_0214 淀川河川敷に入る、塚本スロープを沢山の
人の列が、花火を観覧しようと進んでいます。
写真になると小さくなってしまいますが、人の多さが伝わりますでしょうか?
手にビールやおつまみが入ったスーパーの袋を持っている人が多かったです。




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車を通行させるために、観覧者の通行を
一時ストップさせているところです。

複数の警備スタッフが連携を取りながら、
車を通すタイミングをうかがっていました。





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毎年この塚本スロープが一番混雑するそうで、
確かにこの人数で、花火開始2時間前。

話を聞くと、花火が開始すると急いで観覧しようと人が詰めかけ、より密集度が上がり危険なんだそうです。
今年も花火が開始された20時ごろ密集度が上がったそうですが、怪我人なく無事終了。
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河川敷の会場前です。今年から、去年まで無料観覧席だった場所に有料席が増設されたため、知らずに来場されていた方からのクレームがあり、そのたびに説明し、ご納得いただいたそうです。上の写真は、空いている会場への誘導広報を行っているところです。

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業務中、質問されている警備スタッフの姿をよく見かけました。
そのたび笑顔で応対されていて、お客様も気分良く移動されていました。





Yodogawa JR塚本駅構内で、唯一取れた写真がこの一枚です。

大阪駅から塚本駅に向かう普通電車は、本当に「ぎゅうぎゅう詰め」という言葉がふさわしい状態で、降り立ったホームも、一つ前の電車で降車されたお客様がいまだにホームに滞留していて、進めません。

花火会場に向かう人の波に逆流して、電車に乗ろうとするのも大変で、時間がかかると思ったのですが、警備スタッフがすかさず気づいて、お客様を誘導していました。

帰りの塚本駅にも人が多くつめかけ、人の多さに酸欠を起こしてしまうお客様もいたそうです。

後日、これだけの人がつめかけるイベントは本当に大変ですねと警備スタッフに聞いたのですが、それぞれに「もっと大変だった警備」の思い出があるそうで、「それに比べると大丈夫でしたよ。人も上手く流れてくれたし」と言われました。
驚きと同時に感心してしまいます。ホントにすごい!

また次の機会にその「警備の思い出」をインタビューさせてくださいとお願いしておきました。
いつになるかは未定ですが、お楽しみに。

では本日はここまで!
以上生田がお伝えいたしました。



2009年8月10日 (月)

本社管制のお仕事(吉野文さんインタビュー②)

前回に引続き、本社管制の吉野さんへのインタビューです。

「管制表記入」は出欠や上・下番連絡などのチェック以外になにかありますか

事案の記録です。電話をうけると私から上司に報告し管制表に内容を記録しておきます。また後日事案内容を確認したいとき見やすいように、パソコンにもフォルダをつくり入力しています。

「件数表の作成」という仕事がありますが「件数表」ってなんですか
勤務先の事案や出入管理の件数をまとめたものです。ユーザーによって依頼されるので警備報告書からピックアップして作ります。たまに「ん~読みにくいな~・・・」という警備報告書もあって(笑)綺麗、汚いではなくて読みやすい字だとすごくありがたいです。
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「警備報告書」は管制にあがってくるんですね
はい。ある程度まとまったら管制に届くんで全てファイリングして保管しています。警備報告書の補充も各勤務先から残り少なくなると依頼がくるので管制がコピー作成しておきます

「締め作業」ってどんなことをしているんですか
月に二回締め作業をしているのは弁当費と交通費の計算です。出勤と照らし合わせて間違いはないかチェックしています。それ以外に毎月一回の締め作業として、ユーザーへの毎月の請求書提出のための出勤時間と勤務人数のチェック。またお給料計算のための出勤、欠勤確認があります。間違いがあると各方面に大変なご迷惑をおかけしてしまうので本当に気を使います。日勤では私が一番管制出勤が多いので締め作業の日は必ず出勤させてもらっています。

吉野さんは今年で管制3年目ということですが、それまではどんな仕事をしていたんですか
いろいろ(笑)住之江の案内所や有料席、住之江本部業務もしましたしアクアコンシェルジュの第1期メンバーでもあります。臨時警備も行くし本当に色んなところで仕事してました管制は3年前に前任の奥田さんが産休で休まれるときに引継いだんです。復帰された後は経理に回られたのでそのまま私が管制をしていますが今でもアクアや住之江競艇場の会員制有料席「メンバールーム」や警備などにも入っています。もともと色んな仕事がしたくてヤマトに就職したので楽しいですよ。

最後に「管制のお仕事」のやりがいを教えてください
管制にいるとヤマト全体が把握できるのは勉強になりますし、なにより住之江に久しぶりに行くと「頑張ってるな」と言われることがあるんです。そんな時は嬉しいし、やりがいを感じます。責任重大ですがね(笑)あとは・・・パソコンの勉強になりました(笑)よく使うんで。
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年下とは思えない安定感で仕事をこなす吉野さん。「バリバリ仕事をこなす」というのではなく、あくまでも「自然体」な空気に癒される人もいるのでは?
吉野さん仕事中ありがとうございました。
では本日はここまで!
以上生田がお伝えいたしました。

2009年8月 7日 (金)

本社管制のお仕事(吉野文さんインタビュー①)

「会社に連絡しないと!」と言った時、必ず電話する本社管制。でも実際どんな仕事?今回は管制歴3年目の吉野さんにお話を聞いてきました。Yosino_edited5_5

始めに
主な仕事内容から教えて下さい
管制は簡単に言うと24時間体制で勤務報告や事案報告等を受ける仕事で、私は日勤担当です。
主な仕事は「電話対応」「管制表記入」「パソコン入力」「書類のファイリング」「コピー作成」「件数表の作成」「締め作業」などで基本事務仕事ですね。
その中でも「電話対応」が一番多く、「出発電話」「日程変更」「欠勤連絡」「上・下番」「中間報告」「事案報告」などがあります。

では一番多い「電話対応」からお聞きしますね。「出発電話」「上・下番」ってなんですか
「出発電話」は「今家を出ました」という報告電話です。決まった時間に連絡がなければ管制から確認の電話をします。「上・下番」は「勤務開始、終了報告」のことです。聞きなれてないと判らないですよね。

着信して受話器を取るのと、管制表の該当ページを見つけるのがほぼ同時ですよね。
見ていて凄いなあと。ちょっとした名人芸?
いえいえ(笑)ナンバーディスプレイや、かかってくる時間帯で何処からなのか大体わかるんで。
もう体が覚えちゃったんでしょうね(笑)でも件数が多い時間帯は間違いがないように連絡予定者を別にメモしたりしてます。

本社管制では関西近辺のみ担当しているんですか
いいえ。東京支社以外は全て本社管制が担当してます。担当人数は住之江開催があると人数が
多くなって約200名位。でも勤務先の責任者が代表で電話をしてくるところもあるので受ける件数は少ないですよ。忙しい時は一時間に二十数件。一度一日の全件数を数えてみましょうか(笑)

「電話対応」で困ることは
やはり急な欠勤ですね。判った時点で少しでも早く連絡がほしいです。交代要員を探さなきゃいけないので。上番と出発電話がギリギリまで無い時もドキドキしますね「大丈夫かな?」って。
あとたまに「私に言われても・・・」と思うようなことで苦情を受けちゃうときがあるんです。
なんとか乗り切りますがこれは困るというか、辛いです。あくまでも私は連絡役だということを判ってほしいです。

インタビュー中も次々に電話がかかり、テキパキと対応される吉野さん。もう少しお話を聞きたいので次回も吉野さんインタビューをお送りいたします。では本日はここまで!
以上生田がお伝えいたししました。

2009年8月 4日 (火)

みなとこうべ海上花火大会 JR三ノ宮、神戸駅警備

今年の花火大会は、新型インフルエンザによる暗いイメージを払拭し、元気なこうべをアピールするため、過去最大規模の1万発の花火が打ち上げられるということで、昨年の21万人を超える来場者だったそうです。
当日ヤマトは神戸駅の下りホームと、三ノ宮駅の上下ホームと改札付近を担当していました。

Kobehanabi2_2 両駅のホームは、もともと人の出入が多い駅だけにそれほどの混雑もなく、改札を出るとすぐに警察官の誘導で決められた通路を歩いていくため、
人の流れもスムーズでした。
ラッシュの時間ではないのに、多少人が多いかなという程度。



ヤマトの配置は主にホーム。どうしても人が滞留する階段付近では、人が少ない階段への利用を拡声器で案内していました。三ノ宮改札チームは誘導案内以外に、帰りの混雑回避のため、切符の早期購入も案内実施。

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開始時間になり花火の音が聞こえ出すと、神戸駅のホームにいる人たちから歓声があがりました。ハーバーランドのビルの間から花火が見えるのです


ホームで電車を待つ人たちはいっせいに携帯を取り出し、ちょっとした花火撮影大会。


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しかし、ちょうど綺麗に撮影できる場所が階段付近だったため、電車が到着するたびヤマトの警備スタッフが「立ち止まらないでください」と撮影する人たちに移動をお願いしていました。



20時になると神戸駅コンコースの海側の扉が封鎖され、帰りの混雑のための迂回通路を作り、特設の切符売り場も販売を開始、ホームではヤマトの警備スタッフが「最後尾」と書かれたプラカードを手に、乗車案内を始めていました。

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警備終了後、三ノ宮で警備をされていた派遣隊長の小林さんにお話しを聞くと、帰りは三ノ宮に人が集中して大変だったそうです。
朝からの集中豪雨で電車が遅れてしまっている
うえに臨時便を出すことが出来ず、ホームに人が押し寄せ、上りエスカレーター付近が一時全く動けなくなり対応に追われたそうですが、事故なく無事終了。本当にお疲れ様でした。

では本日はここまで!
以上生田がお伝えいたしました。

2009年8月 3日 (月)

箕面祭り

「近くのお祭りを覗きに来ました」という雰囲気の和やかなパレードでした。
私が箕面を訪れたのは、パレードが行われる7月26日。開始まで1時間を切った箕面駅前は、ミニFM局が特設テントの設営を始めている以外に「お祭り」の雰囲気は殆どなく、市役所に向かう府道豊中亀岡線もまだ車が通行していて、見物人の場所取りも殆どありませんでした。

パレード開始まで15分を切ったあたりから、沿道に見物人が集まりだしました。カメラを手に待ち構えている人、お菓子を食べながら開始を待つ親子連れ、車椅子で見物に来られたグループ、沿道の店から椅子を出して座っている人など、場所取りを急いでいる様子はないものの、確実に人は増えていきます。
Dsc_0352 出発地点の市役所前ではオープニングセレモニーが行われ、中央線と府同豊中亀岡線の交差点には警察の支持のもと「通行止め」の大きな看板が道路に置かれました。

パレード参加団体が市役所構内から、スタート地点の道路に移動する通路周辺は、警備員によって整理され、パレードの準備も整い、
いよいよスタート。

Dsc_0370_edited1 パレードが始まると、参加者の家族と思われる人たちが、沿道をパレードと同じ速度で歩きながら
ビデオ撮影したり、トラブルで音楽が止まってしまったパレード参加チームの知り合いの人たちが、沿道から手拍子をおくり応援している姿などが見られました。

参加者と見物人が一体となって楽しんでいる空気がこちらにも伝わってきます。

Dsc_0393_edited1 沿道整理の警備員が赤信号で待っている人に
「今横断できますよ」と近くまで歩み寄り、笑顔で声かけしているのを見かけました。

とても些細なことかもしれませんが、ほんの少しの歩み寄りだけで、見ているこちらも気分が良くなれるなと感じました。


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夏のイベントで暑い中の臨時警備が続きます。
皆さん頑張ってくださいね。

では本日はここまで!
以上生田がお伝えいたしました。

天神祭り・JR桜ノ宮駅警備

電車の到着に関係なく、桜ノ宮駅西口前には人があふれかえっていました。
もともと車一台通行できるかどうかの狭い道路を、沢山の見物客が花火スポットに向かって
歩いていきます。

警備員、駅員、警察官が入り乱れ、拡声器で「立ち止まり禁止」の案内を続け、通路の確保を
していました。
通路で立ち止まっている人を見つけると、すかさず声をかけて移動を促していきます。
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この状態で花火開始2時間前・・・・。
写真を撮ろうにもすでに人ひとの山。
駅構内も細長いホームを駅員、警備員が列になって案内、整理を行い、改札に向かう通路は
ロープで「ホーム行き」と「改札行き」に分けられていました。



開始1時間前、通路の規制が新たに増え、迂回路の案内を始めました。
遠回りを嫌い、自転車置き場を通り抜ける人が次々に現れ、それに気づいた警察官がその道を通行止めにします。
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駅前の密集度はこの頃がピーク。
しかし、案内、誘導の成果でしょう、人の流れは止まることなく、ゆっくりですが動いていきます。

人の流れを長時間観察するのは今回が初めてで、イベント時は一つの集団が同じ場所を目指して歩いていくのではなく、小さな集団が知らないうちに集まり、大きくなるんだと実感しました。
各集団が思い思いの行動をとるから怖い。案内や整理、誘導の重要さを痛感しました。

Dsc_0319 近距離で沢山の拡声器を使用し行う案内、誘導は「色んな声が混ざって、何を言ってるか判らないな」と思っていたのですが、内容を伝えるだけではなく、「こんなに案内する位危険なんですよ。気をつけてくださいね」と行動でも伝えているのかなと思いました。

では本日はここまで!
以上生田がお伝えいたしました。