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2009年9月14日 (月)

第37回高松宮記念特別競走 最終日

Dsc_0002 Dsc_0019_2 雑記帳でも連続でお伝えしてきました「第37回高松宮記念特別競走」が最終日を迎えました。

今回は最終日の優勝戦出場者インタビューと表彰式の様子をお伝えします。
Dsc_0006 初日、二日目と同じ流れで
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インタビュー開始。

選手はアクアコンシェルジュの案内で椅子に着席するのですが、すぐさまファンから声をかけられ、手には沢山の花束やプレゼントが。
何とか全てを持とうとする選手のお手伝いもアテンドの仕事の一つ。笑顔で対応していました。

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第37回高松宮記念特別競走の覇者は大阪支部、太田和美選手でした。地元選手の勝利に表彰式は大いに盛り上がったようです。ここでもアクアコンシェルジュがアテンドを担当します。
   
大きな開催だけに優勝杯も大きく、華奢な彼女達では持つだけでも大変だと思うのですが、笑顔でプレゼンターに手渡していきます。そして、選手に授与されるカップや副賞も多く、次々に受け取っていかなければいけないので、アクアコンシェルジュが預かり、机に並べていきます。

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こうやって写真を見ているとアテンド中の彼女達の仕事は多く、また失敗すると式を壊してしまう大変な役割。   
表彰式の間それら全ての動きを、笑みを絶やさず行う彼女達は本当に素敵でした。
お疲れ様です。
 

Dsc_0097最後は選手への万歳三唱で終了。 
写真を見ていてもお客様の盛り上がりが
凄いですね。
 
住之江競艇場では12月に競艇の最高峰、賞金王決定戦競走が待っています。 
また来月は尼崎競艇場にてSG第56回全日本選手権が開催されます。大舞台でのアクアコンシェルジュの活躍を雑記帳でまたお伝えしますね。 

では本日はここまで。   
以上生田がお伝えしました。